想いを言葉にした詩集です
どんな自分も許されたという体験
先週は施設へ母の面会に行ってきました。私のことがわかる時とわからない時があるのですが、この時はわかっているよう…
大いなる何か
私の母は、認知症のため施設に入居しています。月に一度、15分だけ、非接触の面会が許されています。会いに行くと、…
生きていけない
「お父さんとお母さんが死んだら、私は一人ぼっちになって生きていけない」 物心ついた頃から、眠る前の布団の中…
遅咲きの反逆者
私は小さい頃から、一人で空想の世界に浸るのが好きだった。小学3年生の頃、自分の掌を見つめながら、「ここに私が…
母に新年の挨拶を
2023年元日母のいるグループホームへ食べ物を届けに行った先日朝食で食べ物を喉に詰まらせてから固形物は完全に禁…
母の口にスプーンを運ぶ
7月に母はグループホームに入居した。8月に認知症専門の病院へ付き添い、11月にエコー検査、そして今日は1ヶ月振…
徘徊
交番から身元引き受け要請 連日三日目の夜 十数回の長い着信バイブや 数時間おきのノックに気付いていたが 部屋中…
寄り道
交番からの着信履歴 常習となった母の身元引受要請 「娘が帰ってこない」と言っているので 迎えに来てください 仕…
華の詩 – ハナノウタの由来
父の母は「ハナ」といいます 母の母は「ウタ」といいます 私の名の一字目に「華」があり 自助グループのアノニマス…

